鍼灸と身体を編集して

痛み・リウマチ、抗癌剤の副作用、突発性難聴、不妊を行う鍼灸院。氣よし鍼灸院のブログ

コラーゲン食べて、プルンプルンになるかもしれないけど、顔のたるみはとれない。

東洋医学×現代医学』

2つの医学の考え方を合わせた鍼灸院です。

鍼灸経験20年以上の実績

病院勤務10年の鍼灸治療の経験

 

東京大学大学医学部付属病院リハビリテーション鍼灸部門からの推薦鍼灸

 

 

コラーゲンを食べれば、お肌がプルンプル書かれたものをよく目にします。これは本当なのでしょうか?

 

以前から、効かないと思っていました。

 

たんぱく質を食べれば分解され、アミノ酸になりコラーゲンが作られるわけなんで、別にコラーゲン食べなくても、体内でできるものです。

 

もっと患者さんたちに分かりやすく説明できないかなと考えていると、たまたま聞いたラジオで生物学者福岡伸一先生が分かりやすく説明していました。

 

コラーゲンは細胞と細胞のクッションです。また、骨と骨との潤滑剤にもなります。

とても重要なものですが、コラーゲンを摂取しても足りないところを補うことなんかありません。つまり、肌にはりまでません。

 

コラーゲンを食べて、足りない部分を補ってくれるのであれば、髪の毛が薄い人が髪の毛を食べれば、髪が薄い部分を補って髪の毛がフサフサになるということは起きません。

コラーゲンを食べて、お肌プルンプルンになるということは、それと同じことなのです。

これを、『気のせい食品』というそうです。

 

なるほどです。考えていればそうです。「お肌プルンプルン」であって、肌のたるみやシワに効くわけではありません。

「肌のたるみに効果がある」と表記してしまうと、薬事法にひっかかりますからね。

 

 

膝が痛い方の中には、グルコサミン、コンドロイチンを飲んでいる方も多いように思いますが、これも同じで効果はありません。

理屈は、同じことです。足りない部分をダイレクトに補うことはありません。

また、膝の軟骨がそもそもの痛みの原因ではありません。靱帯や筋肉が痛みを感じているわけなので、グルコサミン摂っても効果は感じることは低いと思います。

 

 

ちなみに、美容でコラーゲンクリームで顔をマッサージしても、コラーゲンが体の中に入ることはありません。

皮膚の下には、サランラップのような薄い膜があるため、体内には入ることは出来ません。

もし、コラーゲンが入るのであれば、メイク落としの洗顔石鹸も入ってきますし、泥水を顔にかければ、それも皮膚に入ってきます。

コラーゲンだけを選別し皮膚の下に吸収するという器用なことなどできません。

人間の体は、そんな危険な構造にはできていません。

 

サプリメント、いろいろありますが、気をつけて購入してください。

 

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■ 鍼灸大学、鍼灸専門学校、有資格者向けの講演活動の実績もあります。

 

関西医療大学にて東京大学医学部付属病院の鍼灸門主任の粕谷先生との講演会

 

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