氣よし鍼灸院の思うままブログ

痛み・リウマチ、抗癌剤の副作用、突発性難聴、不妊を行う鍼灸院。氣よし鍼灸院のブログ

薬は毒でもり、よくするものでもあり。健康と毒薬

ご存じだと思いますが、薬は『毒』です。

毒も少ない量なら、無効ですが、ある量まで増やせば『薬』になります。

さらに増えていけば、中毒になる。

『中毒』とは、機能症害になるということです。

さらにさらに大量に摂取すれば『致死量』になります。つまり、副作用による障害です。

 

哲学の話になりますが、
弁証法の『量質転化の法則』というものがあります。

「量的な変化が質的な変化をもたらし、質的な変化が量的な変化をもたらす」

人間は量にとらわれて質的な変化を無視したり、質ばかり気にして量的な面を無視しがちです。


言いかえれば、

薬ばかりに頼っていては質的な変化ということが起きます。つまり、薬の量が増えることで体の体質が薬品によって変わり、副作用に苦しんだり、薬の効果がなくなってしまいます。
この状態になれば、薬の量が増えていくばかりです。

 

 

病院勤務10年間の体験で、薬だけに頼り、毎日、点滴ばかり注射ばかりした結果、症状が悪くなるばかりで、健康的な生活からほど遠い状態の患者をたくさん見てきました

薬は適切な質と量が治療のポイントです。

少ない薬の量で最大限の効果を発揮させることが、健康に生きるためのコツになります。

薬は毒です。 適度な量を飲めば薬になる。


しかし、これに頼りきって飲み続ければどうなりますか?
考えた上での治療をお勧めします。